

沖縄の学生がテクノロジーでアイデアを形にし、
社会に新しい価値を生み出す6ヶ月間の無料プログラム。
琉球frogsとは?
琉球frogsは、沖縄の高校生・高専生・大学生をメインターゲットとした、半年間の実践型プログラムです。
参加者は、自分の興味や社会の課題をもとにアイデアを考え、テクノロジーを使いながら形にし、社会に新しい価値を生み出すことに挑戦することで、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育みます。
プログラム名の「frogs」は、「井の中の蛙 大海を知らず」という言葉に由来しており、
小さな枠にとらわれず、沖縄から世界へ視野を広げながら、行動し続け、社会に変化を起こす人財(=アントレプレナーシップを身につけた人財)の発掘・育成・輩出を目指しています。
プログラムでは、ビジネスやテクノロジーに関する研修、国内外で活躍する起業家・エンジニアによるメンタリングなどを通して、アイデアを形にし、実際に社会に届けるところまで取り組みます。
また、昨年度は東京合宿や海外研修の実施、プロジェクトを進めるための開発支援など、挑戦を後押しするさまざまな機会を提供してきました。
すべてのプログラムは無料で提供されており、これまで挑戦する機会がなかった学生でも、一歩踏み出せる環境を用意しています。
参加することで、以下のような経験・機会を得ることができます。
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自分のアイデアを、実際に形にする経験
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テクノロジーを使った開発・ものづくりのスキル
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開発しているプロジェクトがビジネスとして成立するかを考え、試す経験
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国内外で活躍する起業家・エンジニアなどからの実践的なアドバイス
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同じように挑戦する仲間との出会い
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(昨年度)東京合宿・海外研修など、日常を超えた挑戦機会
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(昨年度)プロジェクト開発に必要なツールや備品購入のための支援金提供
選抜されたら何をするの?
琉球frogsに選抜された参加者は、半年間を通して、
自分は何をしたいのか、何に向き合うのかを問い続けながら、
自ら選んだテーマでアイデアを形にし、
ビジネスとして社会に新しい価値を提供していく挑戦に 取り組みます。
挑戦中のゴール
プログラム期間中、参加者はそれぞれのテーマに向き合いながら、以下を目指します。
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自分の関心や身の回りの課題からテーマを設定する
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アイデアを構想し、プロトタイプとして形にする
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実際にユーザーに使ってもらい、改善を繰り返す
※自己満足ではなく、ビジネスプロダクトの開発を目指します
※選考において、技術スキルは問いません -
さらに、最終発表では英語で自身のプロジェクトを発表します。
※選考において、英語スキルは問いません
具体的にやること
① アイデアを考える
自分自身が人生をかけて取り組みたい課題やテーマを設定し、そのテーマをビジネスとして形にするためのアイデアを考えます。
② 形にする(開発・制作)
AIやテクノロジーを活用しながら、実際に「動くもの」をつくります。
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プログラミング未経験でもOK
③ 試して、改善する
つくったものを対象となるユーザーに使ってもらいながら、フィードバックをもとに何度も改善します。
④ 定期的なミーティング・研修
毎週末のメンタリングや、合宿・研修を通してプロジェクトを進めます。
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進捗共有・フィードバック
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起業家・専門家からのアドバイス
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仲間とのディスカッション
⑤ 国内外での実践機会
東京合宿や海外研修などを通して、自分のアイデアを外の世界で試します。
※海外研修は、その日程までにある程度開発が進んでいる学生のみが参加できる予定です。
⑥ 最終成果報告会
半年間の成果として、自分のプロジェクトを英語で5分間多くの人の前で発表します。
琉球frogsのスタンス
正解は用意されていません。
どう取り組むか、どこまでやり切るかは、自分次第です。
「やるか、やらないか」は自分次第。
途中で続けないという選択をすることもできますが、
自分で決めた挑戦にどこまで本気で向き合うかが問われます。
対象者に関して
メインターゲット
大学生・高専生・高校生
※主な対象は上記の通りですが、過去には大学院生や中学生が選抜された事例もあり、また小学生からの応募も受け付けています。
※frogsプログラムでは、年齢による制限ではなく、本人の意思や挑戦への姿勢を重視して選抜を行っています。
こんな方におすすめです
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社会を変えたい、何かに挑戦したいと思っている人
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自分を変えたい、今のままでは終わりたくないと思っている人
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アイデアがなくても、自分の技術やスキルで「何かをつくりたい」と思っている人
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起業や事業づくりに挑戦してみたい人
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途中で挫折した経験があっても、もう一度挑戦したい人
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すでにスキルを持ち、さらに高いレベルに挑戦したい人
こんな方にはおすすめしません
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学校進学や就職活動のための実績づくりを主な目的としている人
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失敗を避けたい、挑戦することに不安が強い人
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本気で取り組むための時間を確保することが難しい人
研修スケジュール
研修スケジュールは、全国frogs(北海道:Ezofrogs、茨城県:茨城frogs、宮崎県:宮崎frogs)との合同研修に加え、各地域ごとの研修を実施します。
研修日程については、日程の変更やプログラムの進行状況に応じて、追加の研修が実施される場合があります。
時間や形式が記載されていない研修に関しては、その期の選抜された学生と話し合って決める予定です。
また、すべての研修において参加の可否は選抜生自身が判断できますが、無断欠席が続く場合には、今後の参加について事務局と相談させていただく場合があります。
参加しない/できない研修がある場合は、その理由を事務局までご連絡ください。

直近の卒業生の最終成果一覧
2025年度 琉球frogs第17期
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ただいまランプ
離れて暮らす家族の「在宅状況」を、ランプの光で知らせるIoTデバイス
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Thinkria
社会課題や政治について、気軽に安心して議論できるコミュニティアプリ
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Pre-Start
スマホを置くだけで(NFCタグにより)行動が始まりを仕組み化するサービス
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PIN!
イベントや懇親会での「顔と名前が一致しない」を解決するコミュニケーション支援アプリ
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Floset
音楽をきっかけに、感覚的に古着と出会えるファッションアプリ
2024年度 琉球frogs第16期
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PAPER EATS
嚥下障害(飲み込みにくい障害)を抱える高齢者の方々が食事にストレスを感じているという課題に対応するために開発された嚥下の少ない食用品
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段ボNECT
3Dプリンターにて作成した、被災時に避難所でのパーテーション設置を支援するプロダクト
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CLARITY SPACE
科学や数学に関するアニメーションを作成・共有でき、直感的に理解することができるサービス
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SynEmo
「感情」を可視化する、新しいコミュニケーションツール
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まGO
孫の「いってきます」を、祖父母にリアルタイムで届けるコミュニケーションサービス
半年間、君の挑戦に本気で向き合うメンターたち。
琉球frogsでは、メンターが学生一人ひとりの挑戦に半年間寄り添い、
本気でサポートします。
すべては、学生が自分の可能性を信じて、一歩を踏み出すために。
挑戦するのはあなた自身。
でも、その挑戦を最後まで走りきれるように、
この場を信じて、ともに走ってくれることを、心から待っています。

大嶺 はづき
HAZUKI OMINE
沖縄県内の中学校で10年間、教育現場に携わる。音楽科教員として教壇に立つ傍ら、GIGAスクール構想下でのICT活用促進や校務DX推進の先陣を切る。また、生徒会活動に「アントレプレナーシップ(起業家精神)」を取り入れ、外部の専門家や企業を巻き込んだ実践的なプログラムを展開。
大学生時代には琉球frogs1期生(当時:ITfrogs)としてプログラムに参加し、5期では事務局を経験。さらに娘が15期生に参加するなど、FROGSのプログラムが人にもたらす変化や成長を、さまざまな立場で実感してきた。「失敗を恐れずトライ&エラーで前に進める環境を広く作り、教育界全体を盛り上げたい」という強い想いから、2026年4月に株式会社FROGSへ入社。
現在も週に1回、非常勤講師として学校現場に立ち続けながら、次世代を担う若者たちの挑戦に本気で寄り添い、未来の教育を共に創造すべく全力で伴走中。

嘉数 涼夏
SUZUKA KAKAZU
2016年沖縄国際大学在学時に琉球frogs8期として選抜され、アントレプレナーシップを育む人財育成研修を受ける。選抜当時は文系分野を大学で学んでいたが、プログラミングなどの理系分野の知識も身につけたハイブリッド 人財になることへの重要性に気づき、フィリピンのセブ島へ半年間の英語とプログラミングを学びに留学をする。2021年から沖縄から世界に発信できることをするべく、株式会社FROGSに入り、自身が経験した琉球frogsのGeneral Organizerとして運営に携わる。2024年には執行役員に就任し、2025年から全国frogsのsupervisorも務める。

國吉 イチ
ICHI KUNIYOSHI
沖縄県出身。
2016年〜フィリピンのセブ島に移住。Seed Tech Inc.にてオウンドメディア立ち上げ、OEM事業に従事。
2020年〜帰国。株式会社FROGSにJoin。
2022年〜株式会社FROGS 取締役に就任。

井上 ちさと
CHISATO INOUE
2011年度〜2012年度:オーストラリアの学校で日本語授業の助手。
2012年度〜2013年度:フリーランス 日本語講師。
2014年度〜2018年度:岐阜県公立高校 常勤講師 英語・日本語担当。
2019年度〜2020年度11月:フィリピンにあるNexSeed.INCで営業・サービスリーダー。
2020年4月〜2023年度3月:岐阜県公立高校 非常勤講師 英語・日本語担当。
2022年度5月〜:株式会社FROGSにjoin

ジョン・D・ツォイ
JOHN D. TSUI
フリーランスとして取材や企業間の商談から国際会議などにおける英日日英の逐次・同時通訳と申請書類や広告媒体から環境調査報告書などの翻訳を20年以上続けている。
2011年から自治体・企業向けにビジネス英語研修を行っている。通常のアカデミックな英語研修とは違い、英語でのプレゼン研修やディベート研修などを通して受講者が仕事の現場で自信をもって英語を使用できるためのサポートを提供している。
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